日々のアレコレ


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ダリ

「わたしはダリでしょう?」

というキャッチコピーでおなじみの「ダリ回顧展」。
AERAのコピーじゃないんだからさぁ~・・・、と、ちょっと不愉快になりつつも、
ダリというと、やっぱり見たくなってしまうので、行ってまいりました。
b0038382_164078.jpg


誰もが知っていると言ってもいい位、有名なダリ。
小さな頃に教科書に掲載されていた「記憶の固執」はとっても衝撃的で、しばらく目が離せなかった覚えがあります。

ぐにゃりと曲がった柔らかい時計、
人間の顔のような変な形の物体、
乾いた空気を連想させる風景、そして蟻。

気持ち悪いし、怖いし、絶望的な感じもするし、けれど気になる、むしろ好き。
そんな風に思いながら、この一枚の絵をじっと見ていたなぁ。

ダリというと外せないのが、妻のガラ。
10歳年上のガラは知人の奥さまで、ある夏の日に出会い、駆け落ち。
その後再婚したというのは有名な話です。

どんなにいい女なんだ?と思いながらガラの写真を見ると、
「うそ~!?」
というくらい、普通。
生前、ダリ&ガラと交流のあったという女優・岸恵子さんはある番組で
「普通のおばさんでしたよ」
なんてコメントを残していたそうです・・・。
でも、ホント、そう思う。

けれど、このガラがダリの才能を開花させ、ダリにとっては「絶対的な」女性になったというのですから、男女って分かりません。

ダリの作品の多くにガラが描かれていますが、そのくらい、ダリはガラを愛していたらしい。
最初、それを「素敵だ~!!!ガラは幸せもんだなぁ~」なんて思っていたのですが、
色々知っていくうちに、どうやらガラという女性、奔放だったようで、ダリから離れて他の男性のもとへと走っていってしまったそうで・・・。
それに心を痛めたダリ。
その思いをぶつけるかのように、ガラを自分の絵の中に「聖母」、「神」として数多く登場させたんだそうです。
なんだか切ないなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

別居から20年後、再びダリのもとに戻ってきたガラは数ヶ月で病死。
制作意欲を失ったダリがガラの死後に手がけた作品はたった1つだったそうです。
それからしばらくしてダリも亡くなりました。

ダリにも愛人がいたという説もありますが、作品を生み出すパワーの源にまでなれる存在がいるってすごいなあと思ってしまう。
その人がいなくなると、ロウソクの火が消えたみたいに、明るさも、暖かさも、何もなくなって、冷たく枯れてしまうなんて、ね。

ダリの故郷、スペインにいつか行ってみたいな。
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by eicolien | 2006-10-22 23:31 | アート、ヌリエ