日々のアレコレ


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日にち薬

日にち薬という言葉を知った。

つらいこと、かなしいことがあっても、時間が癒してくれる。
時間が経てば、乗り越えられる。

そういう意味の言葉なのだそう。

大好きな人との別れを経験したときや、
ギリギリと悔しい思いをしたときは、
そのつらい、悲しい思いはずっと続くんじゃないかと思う。

でも、今日、明日、明後日と時間が淡々と過ぎていくと、
あんなに悔しかったことや
悲しかった気持ちにとらわれていない自分にふと気付くことがある。

決して忘れるのではなく、
薄れ、和らぎ、癒されていく。
そんな感じ。
凝り固まった気持ちがやわらかくなっていく。
そんな感じだ。

年々、「時間が解決してくれる」
それだけは確かだと思うようになった。

どうしようもなく辛い状況にある人と
全く同じ経験や同じ気持ちを共有するのはとても難しい。
どんなに仲良しだって、共有するのは難しいことがある。

そんな時、
「癒してくれるのは時間しかないと思うんだよ」
と伝えたこともあった。

どんなに愚痴を言ったって、
どんなに素晴らしい本を読んだって、
やけ酒したって、
泣きわめいたって、
つらいものはつらいし、悲しいものは悲しい。

そんな相手に何を言ったって、
言葉が本来持つ意味は軽くなるし、
全く意味をなさないことだってある。

人生に起こる様々な出来事は決して平等ではないかもしれない。
でも、時間だけは平等に流れて行く。

だからこそ「日にち薬」は、誰もが平等に持つことができる最良の薬なのだと思う。
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by eicolien | 2012-06-17 00:34 | オモイ

さよなら、ありがとう。

5月9日、愛犬イルが亡くなった。

その日の朝、父と元気よくお散歩に行き、
家に帰ってきてから大好きなボール遊びもして、彼は昼寝をした。
そして、お昼過ぎに痙攣し始め、夕方、息を引き取った。

16歳と1ヶ月だった。

死因は、肝臓の腫瘍が破裂したことによる貧血。
獣医さんには、手の施しようがないと言われ、
病院に運ばれて、たった2時間で息を引き取った。

数ヶ月前に健康診断した時には腫瘍は見つからず、
亡くなる直前まで食欲旺盛で、元気に遊び、本当に本当に元気だった。

実際、亡くなる3日前に実家に帰った私はイルと会い、
「ボールで遊んで!」という彼の要求に応えてボール遊びをした。
老犬とは思えぬ元気さで、私が投げるボールを必死に追いかけ、
ボールをくわえては私の元に走って来て、
「またボールを投げて!」と元気いっぱいに「ワンワン!」と吠えていた。

おじいさん犬とは思えない位、とってもとっても元気だったから、
それが、イルと私の最後の日になるなんて、その日の私は思いもしなかった。
今思えば、あのボール遊びがイルの最後の挨拶だったのかな〜と思う。

思い返せば、10年ほど前、イルは大怪我をした。
土佐犬とグレートデンのミックスに噛まれ、肋骨を3本折る大怪我をした。

大量出血し瀕死の重傷だったのに、奇跡的に一命をとりとめた。
何の因果か、その噛んだ大型犬から血を分けてもらい、
それが彼の命を助ける結果となった。

その時、死んでしまうかもしれないと覚悟した。
でもイルは頑張った。
獣医さんには、「折れた肋骨は元に戻りませんよ」と言われていたのに、
死ぬ日に見たレントゲン写真では折れたままのはずの肋骨が繋がっていた。

本当によく頑張って長生きしてくれたと思う。

だから、一番最後の時には、イルに
「今までありがとう、おつかれさま」と言った。

この1〜2年、怪我の後遺症からか、首を上に上げることができなかったから、
あの世では怪我も、病気もない、一番元気で一番楽しかったときの身体に戻って欲しいと思う。
その元気な身体で元気いっぱい、思う存分楽しく走り回って欲しい。
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by eicolien | 2012-06-09 16:50 | ペット