日々のアレコレ


by eicolien

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

INFORMATION

カテゴリ

全体
ペット
ファッション
アクセサリー
タベモノ・ノミモノ
アソビ・イベント
エイガ・ドラマ
ニュース
テレビ
オンガク
ホン
ケンコウ
スポーツ
オススメ
チュウモク
キライ
デキゴト
オカイモノ
アート、ヌリエ
ヒト
コトバ
インテリア
オシラセ
オシゴト
ビヨウ
オモイ
未分類

フォロー中のブログ

うちの食卓 Non so...
今ヲ生キル
まいにち酒飲み
絵的生活
愛と愉しみのスペイン料理
農家の嫁の事件簿
akicoblog
moshy-days
OKANの素
■ infinity's...
fc∞pscope
美人同盟
agasuke blog...
minimum*R
ばーさんがじーさんに作る食卓
himie
SANCHA ISLA...
こなみのおいしいキッチン
人生の宝物 by 金田裕子
Step by Step
EnJOy LiFe
Zelkova.Kの気ま...
美味しいテーブル
digital vita...
Elegance Style
vege dining ...
Hands of Cre...
活版工房
hello!hello!...
パーソナルトレーナー ☆...
癒され色ハンドメイドレシピ集
カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)
SONIA JOHNES...
orange-choco...
i n a c o y ...
baliasi days
バリアージへの道 - R...

以前の記事

2012年 07月
2012年 06月
2012年 03月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 01月
more...

ライフログ

A Time 2 Love

イッツ・オンリー・トーク

蝶々の纏足・風葬の教室

ブラッシュファイアー・フェアリーテイルズ

Come Away With Me

犬を飼う

DIGITAL BREATH

対岸の彼女

モ’・ベター・ブルース

巴里製皮膚菓子

ドカンと、うまいつまみ

フジ子・ヘミング 運命の力

これは便利調味料―だしいらずのおかず130選

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

カテゴリ:アート、ヌリエ( 7 )

【お知らせ】BABAART

大切な友達の一人である、画家・馬場敬一くんのサイトが完成しました。

迫力ある作品の数々に、「!!!」となることをお約束。

気迫。

躍動。

入魂。

大きな、大きな「気」が、画面からも伝わるはず。

BABAART MUSEUM

[PR]
by eicolien | 2007-02-08 02:23 | アート、ヌリエ

ダリ

「わたしはダリでしょう?」

というキャッチコピーでおなじみの「ダリ回顧展」。
AERAのコピーじゃないんだからさぁ~・・・、と、ちょっと不愉快になりつつも、
ダリというと、やっぱり見たくなってしまうので、行ってまいりました。
b0038382_164078.jpg


誰もが知っていると言ってもいい位、有名なダリ。
小さな頃に教科書に掲載されていた「記憶の固執」はとっても衝撃的で、しばらく目が離せなかった覚えがあります。

ぐにゃりと曲がった柔らかい時計、
人間の顔のような変な形の物体、
乾いた空気を連想させる風景、そして蟻。

気持ち悪いし、怖いし、絶望的な感じもするし、けれど気になる、むしろ好き。
そんな風に思いながら、この一枚の絵をじっと見ていたなぁ。

ダリというと外せないのが、妻のガラ。
10歳年上のガラは知人の奥さまで、ある夏の日に出会い、駆け落ち。
その後再婚したというのは有名な話です。

どんなにいい女なんだ?と思いながらガラの写真を見ると、
「うそ~!?」
というくらい、普通。
生前、ダリ&ガラと交流のあったという女優・岸恵子さんはある番組で
「普通のおばさんでしたよ」
なんてコメントを残していたそうです・・・。
でも、ホント、そう思う。

けれど、このガラがダリの才能を開花させ、ダリにとっては「絶対的な」女性になったというのですから、男女って分かりません。

ダリの作品の多くにガラが描かれていますが、そのくらい、ダリはガラを愛していたらしい。
最初、それを「素敵だ~!!!ガラは幸せもんだなぁ~」なんて思っていたのですが、
色々知っていくうちに、どうやらガラという女性、奔放だったようで、ダリから離れて他の男性のもとへと走っていってしまったそうで・・・。
それに心を痛めたダリ。
その思いをぶつけるかのように、ガラを自分の絵の中に「聖母」、「神」として数多く登場させたんだそうです。
なんだか切ないなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

別居から20年後、再びダリのもとに戻ってきたガラは数ヶ月で病死。
制作意欲を失ったダリがガラの死後に手がけた作品はたった1つだったそうです。
それからしばらくしてダリも亡くなりました。

ダリにも愛人がいたという説もありますが、作品を生み出すパワーの源にまでなれる存在がいるってすごいなあと思ってしまう。
その人がいなくなると、ロウソクの火が消えたみたいに、明るさも、暖かさも、何もなくなって、冷たく枯れてしまうなんて、ね。

ダリの故郷、スペインにいつか行ってみたいな。
[PR]
by eicolien | 2006-10-22 23:31 | アート、ヌリエ

ぬり絵

小さい頃、ぬり絵が大好きでした。
文房具屋に行っては「キャンディ・キャンディ」のを買ってもらったり、
「お姫様シリーズ」を買ってもらったり。
多分、「きいちのぬり絵」もやったことある気がする、確か・・・。

そんな幼い頃にしっかり刻み込まれた記憶からか、何年か前からずーっと
「ぬり絵したいな」って思っていました。
そう思っては消え、また思い出しては忘れ・・・。
そんなこんなで数年。

先日、本屋に行きました。
なんとなく、美術関連の本が読みたくて、そのコーナーへ。
「西洋美術史」やら、「東洋美術史」などの本と並んで、かなり魅力的なタイトルを発見。
それが、「大人のぬり絵」コーナー。

そう。
ニュースにもなってたのは知ってました。
大人のぬり絵が人気だってこと。
脳を活性化するからいいとか、気分転換に最適とか。

そっかそっか、コーナーまでできちゃうくらいなんだ、と思いつつ、1冊、また1冊と、
ぬり絵本を手に取り、ぱらぱらと眺めているうちに、私の「ぬり絵魂」がふつふつ。

「う~、塗りたいっ!!!」

そんな衝動に駆られ、気づいた時には2冊も買ってました。
「これで思う存分、塗れる!!!」

その時に買った1冊は、「竹久夢二」のぬり絵。
b0038382_12173020.jpg

和テイストの美人さんがたくさんの夢二の絵。
着物に色を付ける、それがしたくて夢二を選びました。

見本通りに塗ってみてもいいし、自分の好きなように塗ってもいいし、
そんなことを思いながら夢二を見ていると、なんだかとっても楽しみになってきました。
想像ふくらむふくらむ。

で、早速、ぬりぬり。

初回に選んだ夢二の絵は「紅梅」というもの。
この写真の左、細長いほうです。
b0038382_1222361.jpg

この絵をお手本にしつつも、今回は自分の好みの色使いでやってみようというのがテーマ。

久しぶりに持つ色鉛筆、久しぶりのぬり絵。
思っていた以上に楽しかったから、超~無心になって塗ってしまいました。

しかし、哀しいことに、思ってたよりずっと手が動かなかった。。。。。
昔の「すいすい塗っちゃうよ!」っていう、巧みな鉛筆さばきとは程遠く、
思ったように鉛筆がノラナイ、ノラナイ。

なんか下手・・・。

そう思いつつも、最後までがんばった!!!
その、数十年ぶり(?)のぬり絵、記念すべき第一作目がこれですっ!!!
b0038382_12251055.jpg

自分可愛さに、「これでよい、最初だから」と思いつつ、夢二と比較。

夢二。
b0038382_1226647.jpg

わたし。
b0038382_12262215.jpg

NO~~~~~~~~!!!!

ちょっと、ちょっとぉ~、私下手っ!
っていうか雑っ!
ひどいっ!

何が一番違うって、絵から伝わる色気がないわけです。

初めて知りました、絵にも、色気があるってこと。
色使いや塗り方によって色気って差が出るんだな~って。
だから「色気」なのかなぁ。

化粧もそうだもんなぁ。
たまに「この人って、化粧の仕方雑だな~」って感じる女性がいますけど、
その人からは色気って感じられませんからね。

「ただ塗った」とか「適当」とか「雑」とか、そういうとこには「色気」って生まれないのかも。
丁寧さ。
大切にしてきた感じ。
余裕。
そんなところから色気って生まれるのかも。

これって、めちゃめちゃいい勉強&発見。
ぬり絵、あなどれませんね。

ということで、これからは「ぬり絵」道、精進いたします。
まずは、いい色鉛筆を買おうと思います。
水溶性のを買って、塗った後、絵筆でぼかしたりして、画家気分でも堪能しようっと。

そして、夢二に負けないくらいの色気を出せる「ぬり絵師」を目指します!!!

そうそう、町屋に「ぬり絵美術館」っていうのがあるんです。
近々そこに行ってきますので、その際はレポートしますね!!!
[PR]
by eicolien | 2006-05-23 12:36 | アート、ヌリエ

橘天敬 生誕100年記念屏風絵展

東京美術倶楽部」で開催されている「橘天敬 生誕100年記念屏風絵展」に行ってきました。

昭和期に活躍した日本画家ですが、海外で高く評価された方で、
作品の多くはイギリスの大英博物館、アメリカのフリーア美術館に収蔵されているのだとか。
そういった海外にあった作品が日本に里帰りすることになったというものです。

絵画、墨絵なども手がけられているようですが、今回見ることが出来たのは屏風絵。
(墨絵も見てみたい!くらい、本当に素敵)
今まで一度も見たことのなかった屏風絵は、まずその大きさに圧倒されます。

今回初めて知ったのですが、屏風絵には「六曲一双」という様式があり、
これは、六枚折の屏風が二枚でペアになっている屏風のことを言うのだそうです。
屏風の枚数を数える単位「双」は二つで一対になっていることを表わすのだとか。

高さは180cm程度、幅は5メートル以上もある作品がところ狭しと並べられていて、圧巻。
作品の前に立つと大人であっても小さく見えてしまうくらい、その迫力といったら、本当にすごいものでした。
でも、本当の意味での迫力は大きさだけのものではなく、その絵にこめられた橘天敬氏の思いが感じられたからなのですが。

激しさや大胆さと、優しさや繊細さが同居した、なんともいえない屏風絵の数々。
色使いの美しさ、モダンさは、絵それぞれの発表年から数十年経った今なお、
ナマっぽさや新鮮さに通じる、息遣いのようなものが伝わってきました。

何の説明もなく、ただその絵を見て感じたり、説明があって、その絵を見て思いを馳せてみたり。

ご本人のコメントが絵の前に掲げられていた作品が数点ありました。
その1つが、「スターンの桜」という絵。
代表作の1つと言われるものだそうです。

満開の桜の木、一体いくつ描いたのだろうというくらい無数に咲き誇る、本物のような桜の花。
そして、はらはらと、はかなげな印象の桜吹雪。
その木の下には、明らかに日本人ではないと分かる男性が衣冠束帯姿で目を閉じて横たわっているのですが、その人が「スターン」という方なのでした。

彼の絵の海外における最大の理解者・アメリカフリーア美術館館長のスターン博士を偲んで描いた大作なのだそうです。
完成まで3年。
その方がこの世にいなくなってから3年かけて描ききったということが、ご本人の言葉として絵の前に掲げられていました。

どんな思いでその絵を描いていたのだろう。
しかも3年という長期間に渡って。
そんな風に思いを馳せながら、その絵をじっくりと見つめていると、なんだかとっても胸が苦しくなってしまいました。
そのくらい、心が伝わってくる、そんな絵だったのです。

それから、印象的だったのは「納得した(満足だったかな)絵を描いたことが無い」という言葉。
あれだけの大作を手がける人をもってして、この言葉・・・。
頭が下がります。

そんなこの方の言葉に「藝は神なり、術は人なり」という言葉があるそうです。
「芸術」という言葉を解体し、考えられたというこの一言。

この空間にはとてもとても濃厚な空気が充満していたように思いました。

橘天敬
[PR]
by eicolien | 2006-05-16 23:59 | アート、ヌリエ

お宅拝見

代々木上原近辺にある1軒の建築物。
ちょっと不思議だったのと、目立っていたのでパチリ。
表はガラス、中は板。
その板は記号のような模様にくりぬいてあります。
何の建物なんだろう~???
どなたかご存知の方いますか~?
b0038382_14122389.jpg

[PR]
by eicolien | 2006-02-28 14:12 | アート、ヌリエ

KEIICHI BABA EXHIBITION

私の行っている工房の友達の友達つながりで知り合った画家の馬場敬一くんの個展が今、
銀座の「ギャラリー403」にて行われています。
なんだか不思議な縁があるようで、moshの知り合いの友達だったりして、
すごい偶然にびっくりな3連休でした。

彼の絵は迫ってくるものがあって、どきどきします。
1年後には大きな会場で個展を開く予定だそうですが、
彼の大きな作品は圧巻です。

刺激が欲しい方、
最近アートに目覚めた!という方、
出会いが欲しい方、
ぜひ!

KEIICHI BABA EXHIBITION「ENTRANCE」
ギャラリー403にて
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル4階
03-3535-5733
2005/3/19(土)~3/31(木) 12:00~19:00
会期中無休
b0038382_19522443.jpg

画像悪くてごめんね。
[PR]
by eicolien | 2005-03-19 23:46 | アート、ヌリエ

野又穣さん

銀座の資生堂ビルに行ってきました。
「野又さんの絵を知っている?」という話をしていて、初めて作品を見たのが1月。
ちょうど初台のオペラシティにあるギャラリーで個展が終わったばかりでした。
パンフレットに掲載されていた彼の絵はすべて建築物。
その全部が実在しない建築物、つまりは「空想建築」なんだそうです。
一見しての印象は、悲しげにも、はかなげにも、切なくも見えました。
色使いから来る印象なのか、それともそびえ立つ建築物に焦点が当てられているからなのか。

そしてある日、本屋で石田衣良の「ブルータワー」という本に出会いました。
その表紙に使われていたのが野又さんの「ROCCO」という絵。
これがまたインパクトのある絵で、本の内容ともリンクしていました。
あとがきに「資生堂ビルにある彼の絵を見て、これしかないと思った」と、その絵を使った経緯が書かれていました。
その絵を薦めてくれた人と思いを共有したいという気持ちと、石田さんのあとがきのおもしろさに資生堂ビルまで実物を見に行ってきました。

最上階にあるラウンジは天井がガラス張りになっていて、天気の良いその日はきれいな光が差し込んでいたのですが、その下に野又さんの絵はありました。
光の差し込み方と上に伸びていく印象の絵の相乗効果で、そのラウンジは優雅で、とても居心地が良さそうに見えるのでした。
一見すると写真かと思う絵は、実物で見ると迫力が違います。

そして、パンフレットで見た「悲しげ」、「はかなげ」、「切ない」という印象とは違っていて、
伸びやかで、すっと背筋が伸びるような印象に変わりました。
ある人は野又さんの作品を「希望の建築」と呼んでいますが、それが分かるというか。
やっぱり絵や彫刻などの作品はそのものを見なくてはだめですね。

なんだかとっても不思議な気持ちになりながらも、惹かれてしまう作品の数々が見たくて、
野又さんの作品集を買いました。
う~、やっぱり実物が見たいです。
b0038382_11535767.jpg

[PR]
by eicolien | 2005-03-03 23:25 | アート、ヌリエ